当院をご利用されている方、利用を検討している全ての方は必ずお読みください。

2024年10月1日以降のコロナワクチンには以下、数種類のタイプがありますが、どのタイプを接種されているかは医療機関に確認を取らないと分からない状態になっています。

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この中で、「レプリコンワクチン(コスタイペ筋注)」に関しては、世界中で日本のみが承認しており、 免疫関連の専門家やたくさんの医師が接種してはならないと注意喚起を行なっています。詳細は添付資料や動画をご参照ください。

●チラシ資料 https://hello.matrix.jp/stop_mrna/Download/stop-repliconvaccines-chirash-omote-print.pdf

●日本看護倫理学会;安全性と倫理性に関する緊急声明

https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf

●レプリコン詳細 動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm43808999?playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJ0YWciOiJcdTY3NTFcdTRlMGFcdTVlYjdcdTY1ODciLCJzb3J0S2V5IjoiaG90Iiwic29ydE9yZGVyIjoibm9uZSIsInBhZ2UiOjEsInBhZ2VTaXplIjozMn19&ss_pos=1&ss_id=0d2c7094-6b1d-4dea-891d-f3daafbdbd9a

看護倫理学会などの声明にも記載されているようにレプリコンワクチンに関しては、接種者から非接種者に対する感染(シェディング)が生じる懸念が指摘されています。

私の治療時には、密室でマンツーマンで直接触れている時間が長いため、私自身が接種者からシェディングを受けることは避けられません。

本来は施術を行う者として、分け隔てなく多くの人の健康を守りたいと考えていますが、 今回のワクチンに関しては、私自身や家族、そして他のご利用者の生命を守るため、2024年10月1日以降にコロナワクチン接種者の治療は当面行わない方針に決定しました。

残念ながら、政府・テレビ・新聞・ネットニュースなどが、このようなリスクについて報道することは期待できません。